メタルフレームは着け心地が良いけどデザインは地味

メタルフレームは弾力性があり、顔にフィットした着け心地になります。 ただセルフレームに比べるとフレーム部分が細く、地味な印象になります。レンズの形やフレームの色でさりげないおしゃれを楽しむことはできますが、ぱっと見でわかりやすいデザインではありません。大人っぽくしたい人や、カチッとしたビジネスシーンで使いたい方には適していますが、派手なデザインや遊び心のあるデザインが好きな人には不向きといえます。 タレントや芸人など、遠目からでもわかってもらいたい、強い個性を出したいという人にもメタルフレームよりはセルフレームのほうが向いているでしょう。 反対に、知的なイメージを出したい、顔を引き立てる控えめなデザインがいい、という場合にはメタルフレームが適しています。 このように、メガネの種類はセルフプロデュースにも影響を与えます。

メタルフレームは金属アレルギーの人は注意が必要

メタルフレームには、その名の通り金属が使われています。
使われている金属はチタンやチタン合金など、金属アレルギーの出にくい素材が多いですが、それでもアレルギーの出てしまう場合があります。メタルフレームの眼鏡を使っていて、アレルギーが出たり、肌に違和感を感じる場合には、違うフレームに変えたほうがよいでしょう。
チタンのほかに、タンタルやジルコニウムをチタンに混ぜたもの、アルミ、金、ステンレスといった金属素材があります。自分がアレルギーを感じる素材で作られていないか、事前にチェックする必要があります。
金属ではないフレームには、樹脂やセルロイド、アセテートなどがあります。いずれもメタルフレームよりも安価な場合が多いというメリットもあります。